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【作品名】 ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション 【読み方】 ろっくまんえぐぜよんてんご りあるおぺれーしょん 【発売年】 2004年8月6日 【詳細】 『ロックマンエグゼ4』の外伝として発売された作品。 『4』をベースに作られており、当作との通信も可能でありながら、まるで別の作品に仕上がっている。 音楽はオリジナル曲のほかに一部の曲が流用されているほか、『本家ロックマンシリーズ』のアレンジも登場する。 【本作の特徴】 この作品の特徴として、まず大掛かりなストーリーがない点が挙げられる。自分のナビや民間のナビ、オフィシャルのナビとの交流が前面に強く押し出されており、RPGというよりは当時 流行っていたオンラインゲームの様な感じとなっている。(開発者インタビューでも、そういった言及をされている) 主人公の名前が自由に決められる他、個人情報も設定できる(好きな食べ物など)。 内容によって自分のナビの台詞が変わるため、オンラインゲーム要素を楽しむ事が出来る。 ただし、売却する場合はきちんとデータを消しておこう。 また、戦闘は全てオペレーションバトルで行われる。 元々は『4』の一部で初登場したバトル形式だったが、本作はそれを最大限に拡張した。 戦闘の難易度は『4』のオペレーションバトルよりは低い。 詳しいことは、該当記事を参照のこと。 バトルチップは『4』で登場したチップ(シークレット含めすべて)のほかに、本作オリジナルチップが数枚登場する。 本作のプログラムアドバンスは組み合わせが非常に難しいものが多いためあまり活用できない。 このゲームの当面の目標は、『4』のレッドサン・ブルームーントーナメントに相当する「オフィシャルトーナメント」で優勝すること。 ただし、トーナメントの開催はリアル時間の土日であり、通常のプレイでは最速で進めても2週間かかる(時間設定をいじれば短時間でのクリアも可能。ただし、設定する度に所持金がゼロになるデメリットがある)。 「時刻」を設定することになり、時刻や曜日によって出現するウイルスやナビが変わる要素もある。 裏ボスはフォルテが務めるが、そこまで壮大な経緯はない。 また、戦う為には『4』と同様にスタンダードクラスのチップを全て集める必要があるが、本作ではショップの数が少なく、ウイルスのチップ以外はミステリーデータからの入手になり、ランダム性が極めて高い。 【登場人物】 この作品では登場人物のほとんどはナビであり、人間は緑川ケロしか登場しない (厳密には、他にオフィシャルの関係者一人が顔写真のみ登場する)。 主人公が扱えるナビはロックマンのほかに、『4』で登場したソウルナビ12人がいる。 最初から使えるのはロックマン・ロール・ガッツマン・ナンバーマンの4人。オフィシャルトーナメントを制覇することで増えていく。 また、別売のバトルチップゲートでナビデータチップを読み込むことで、『4』以前からのゲストナビ7人+フォルテを扱える。 中でも、『3』以前のグラフィックでしか登場しなかったアイスマンとプラントマンは、『4』に合わせたグラフィックのリメイクが施されており(頭身の低いアイスマンは割とそのままに見えるが、プラントマンは見比べてみると違いが分かる)、 ナパームマン・ナイトマン・シャドーマンは、実質的に『5』よりも先行登場という形になっている。 エレキマンも『6』より先に登場しているが、『1』と『6』のどちらとも異なる攻撃を見ることが出来る。 スターマンに至っては、据え置き機の『トランスミッション』からの参戦であり、携帯機のエグゼ作品ではこの作品でしかグラフィックがお目にかかれない。 何はともあれ、それぞれのナビに固有の性能があるので、使い分けながら進んでいきたい。 (Wii UのVC版では、ナビ選択画面でL+Rを押すことでゲストナビ+フォルテを使えるようになる) ちなみにこのナビ達は自分以外のナビが使われていることを自覚している。 あとグライドは使えません 敵ナビとしては、『4』のトーナメントでソウルが共鳴しなかった6人とダークロイド2人、そしてフォルテが登場する。 また、インターネット上の定位置に曜日によってロックマン以外の19人が登場し、任意でバトルができる (こちらに関してはトーナメントで戦ったことがなければ出現しない。ただこのトーナメントにエブリディトーナメントが含まれるかどうかは不明)。 金曜日にはこのほかに、インターネット各地にノーマルナビ・ヒールナビが現れ、任意でバトルができる。 相手ナビが落すチップはナビチップ3種類だが、ゲストナビは代わりに固有チップ1種類を落とす。 またノーマルナビ・ヒールナビも強力なチップを落とすため、出来るだけ勝負を受けてあげる方が良い。 光熱斗は登場しない。 外伝的な位置づけのため、ロックマンが光彩斗のDNAデータから作られたという設定も無く、 またロールがロックマンのガールフレンドという設定も無い(呼び名が「ロック」ではなく「ロックマン」になっている)。 ネビュラやダークチップ、Dr.リーガルもデューオも登場しない。ロックマンDSも登場しない。 以上の設定から、『4.5』は本編とは違う世界(パラレルワールド)といえる。 【システムの変更点】 フォルダはそれぞれのナビに1つずつ割り当てられるが、一度に複数のフォルダを変更できないのが難点。 『4』と異なり、同一チップはフォルダに3枚までしか入れられない。 バトルではLとRで異なる武器を1つずつ割り当てて使用できる。 基本武器はバスターとシールド、ナビ固有の溜め撃ち攻撃の3種類となるが、各ナビ毎にバスターかシールドが別の溜め撃ち攻撃に設定されている場合もある。 バスターを当てたり溜め撃ち攻撃を発動すると、チップ使用に必要なカスタムゲージが幾らか増加する。 逆に、シールドを発生させたり(*1)サポート能力の溜め撃ちを発動するとカスタムゲージが減る。 ナビカスタマイザー・ダークチップ・ソウルユニゾン・レギュラーチップシステム・ココロウィンドウ・フルシンクロは存在しない。 敵の回復が避けにくく、こちらの火力も全体的に下がっているなど、戦闘の難易度は高め。 代わりとして、以下の対策が計られている。 敵ナビは基本的にV3までしか出現しない(ウラトーナメントには全ナビSPが登場) 敵ナビの攻撃力が低い(ランク3EXのウイルスやSPナビの基本ダメージが120程度なのでドリームオーラ無双。ただし時間切れに注意) カウンターを取る毎にバスティングレベルが無制限に+1されるので、デリートタイムが遅くてもSランクをとりやすい カウンタータイミングが若干長い チップコードがない(全て*扱い) 善チップ・悪チップを関係なしに使える ナビチップSP、DSがナビV3からもらえる ナビチップSPの攻撃力は4における最大値と最小値の中央値(タイム関係なし) メガクラス、ギガクラスをネット商人などから複数枚獲得できる などなど。他にもいろいろあるが、挙げるときりがないので代表的なものを。 重要なのは、このゲームはカウンターゲーだということである。カウンターさえ取れば意外とどうにでもなる。 善悪度が存在しないため、ブラックバリアやポイズンアヌビス、ムラマサブレードやガンデルソル系などの善悪チップを無条件に絡めながら使用できるのは、『4』にも『5』にもない『4.5』独自の魅力といえる。 【その他変更点】 システムが大きく異なっていることから、効果が少し変更されたチップが存在する。 特にフルカスタムはメガクラスであることが災いし、大変 使い勝手の悪いチップとなっている。 チップ容量は定められているが、本作はレギュラーチップシステムがないため全く意味がない。観賞用。 ナビカスが無いせいでほとんどバグは起きないため、ノイズストーム・バグチェーン・バグシュウセイが使いにくい。 チップ使用などで専用武器に依存する傾向が強いため、バスター発射不可・移動でヒビバグ・バトル中HPバグを与えるカースオブバグは対戦でかなりの脅威。 戦闘中にランダムミステリーデータが登場しない。 そのため、バグのかけらはバスティングレベルSをとった際におまけで貰える方式に変更された。 ダークロイドの悪事の内容が、民間のナビを操って悪事を起こさせるというものに変わっている。 リアルと連動した収集要素として、データライブラリのチップアイコンは「バトル中にバトルチップゲートでリアルチップを読み込めば登録される」という仕様になっている。 したがって、ライブラリアイコンのコンプリートにはスタンダード、メガ、ギガの全リアルチップを収集する必要がある。 本作限定のチップも登場しており、リアルチップも存在している。
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仲間と、戦え。ライバルと、戦え。闇と、戦え。自分と、戦え! 【作品名】 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン 【読み方】 ろっくまんえぐぜ4 とーなめんとれっどさん/ぶるーむーん 【発売日】 2003年12月12日 【詳細】 『3』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第4弾。 この作品からタイトルに「バトルネットワーク」がつかなくなった。 【ストーリー】 WWWとの戦いから5ヶ月、WWWの本拠地から無事 生還した熱斗もついに進級して小学6年生となった。 日曜日、久しぶりにパパと一緒に買い物へ出かける熱斗とロックマン。 そこで前回のN1グランプリに続き、デンサンシティでトーナメントが開かれることを知る。 その日、奇妙な色のチップを手に入れた二人。チップショップの日暮さんに尋ねると、それは最近 出回っており、使うとネットナビの身を滅ぼすと言われるダークチップであるらしい。 ダークチップシンジケート・ネビュラ。WWWに変わって暗躍する、新たな組織である。 彼らの目的は一体…。 そんな中、地球には謎の小惑星が迫っていた。 熱斗達はトーナメントに参加しながら、その最中に起こる事件を解決していく。 『2』と『3』に登場したスタイルチェンジに代わり、ソウルユニゾンが新登場。 特定の属性のチップを生贄とすることで、心を通わせたネットナビの能力を自在に扱えるようになる。 また正式に2バージョンでの発売となり、バージョンによって登場するナビとストーリーの一部が異なる。 シリーズの中で唯一「周回制」を採用した作品であり、セーブデータを保ったまま作品を最初からプレイできる。 何週目かで出現するウイルス、ミステリーデータの中身が異なる。 また、本作から熱斗やロックマンを始め、全ての登場人物のグラフィックが一新されている。『3』以前に比べて等身が下がり、ややデフォルメチックになっているが、これは2バージョン分のデータを格納しなければならなくなり、本格的にゲームソフトのデータ容量が不足したため、キャラクターのドットを削って他のデータ容量を確保するための苦肉の策。 なお、各マップにいるキャラクター達は「各トーナメントの1回戦、2回戦、3回戦」ごとに違うセリフを喋る。 これはインターネットエリアのナビやプログラムくん達もそうであり、全てのセリフを回収して回るととんでもない時間を要するかもしれない(*1)。 各エリアの最奥など、隅々まで散らばる小ネタを回収しきれたら、「ロックマンエグゼ4のストーリーを極めた」と言っても過言ではないだろう…。 ストーリー上大きく扱われているダークチップは、プレイヤーにも大きな選択を強いる。 本作では敵の能力に対し、全体的に攻撃チップの威力が控えめなのに対し、ダークチップは尋常ならざる威力。 ダークソウルユニゾンなどの強力な固有要素や、悪専用チップもある。しかしその一方で、最大HPが1ずつ減っていく点や 真っ黒になってしまうとソウルユニゾンや善専用チップが使用できなくなるというデメリットも存在。 しかもこのダークチップやダークソウルユニゾン、本当に全く使わずにクリアする事も可能であり、 プレイヤーの選択によって各要素をどれだけ楽しめるかが全く変わってくるというシリーズ内でもかなり尖った作りの作品になっている。 その他にナンバリング作品でノーマルナビやヒールナビと戦えるレアな作品でもある。 【関連項目】 Pコード でんぱとうの電脳 ダークソウルユニゾン ケンドーマン(チップ) サブメモリ ネビュラコード カースオブバグ リペアー スパークマン サイバーおきょう デューオ ホワイトウェブ系 ジェットパーツ ガッツマン フウジンラケット フリートーナメント ブラックウェポン ゲイラーク系 シェロ・カスティロのHP バンブーランス ブーメラン系 デューオ(チップ) 穴パネル ロールソウル コガネナナフシ アクアマン(チップ) アッフリク オウエンカ系 リュウセイグン ブルースソウル ワラニンギョウ サンクチュアリ ウッドマン(チップ) アジーナエリア ブラックバリア イワン・コオリスキー メタルマン イーグルトーナメント ココロウィンドウ シラハドリ 太陽センサー ジャンクマン パイルドライバー ブレイク系統 ダークソード マルモコ系 ブラックアース アタック+系(チップ) ガンデルソル系 ブルームーンレイ ブルース 熱斗のHP ボードパーツ レギュラーUP かいじょビデオ ダークバルカン ハヤブサギリ系 ナンバーソウル サーキラー系 火野ケンイチ エネルギーボール ウインドマン(チップ) ひでんのデータ ホーリードリーム オズマ監督 ビデオマン(チップ) レッドサントーナメント 改造カード ブラックウイング ゴッドハンマー バーナーマン バーナーマン(チップ) ソード系統 ナビシャドー系 しょうわくせいの電脳 ポイズンファラオ アメロッパ バルカン系 ボムボーイ系 やいとのHP ネオバリアブル ジャンゴ ダークキャノン ウッドマン サンダーソウル ナルシー・ヒデ ロックマンDS Dr.リーガル オジゾウサン プロペラボム系 コピーダメージ ブリザード系 名人 おてんこさま ウラインターネット ユカシタモグラ系 スチールゼリー系 タップマン 電脳すいしょう シェードマン
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ストーリー攻略 第一話 第二話 第三話 チップ チップ ウィルス ショップ アイテム 強化アイテム その他アイテム その他 小ネタ
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星1』においては白金ルナに「光の尾を引いて現れる姿はまさに流星…」とも称され(その時点ではスバルがロックマンであることは判明していない)『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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【名前】 ソルクロスロックマン 【読み方】 そるくろすろっくまん 【登場作品】 『5DS』 【英語名】 SolCross MegaMan 【詳細】 初登場は『ロックマンエグゼ5DS』。 ロックマンが『ボクらの太陽』シリーズの主人公ジャンゴの強化形態「ソルジャンゴ」の力を得た姿。 通信対戦では「SCロックマン」と表示される。 ニンテンドーDS(DSLite)のGBAスロットに『新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~』を差し込んでエグゼ5DSをスタートすると、ソルクロスロックマンでゲームをプレイするか選択肢が出る。 なお『新・ボクらの太陽』が日本国内でしか発売されなかったため、海外版5DSでは必要なソフトが『Boktai 2(海外版 続・ボクらの太陽)』に変更された。 この状態ではロックマンの最大HPが+200され、仰け反りを無効にするスーパーアーマーが装備される。 チャージショットは、インビジ ガード無効で2マス前方の縦1列にダメージを与えられるガンデルソルに変化。 さらに熱斗が屋外からプラグインしているとバトルフィールドの背景に太陽が出現、選択中の無属性チップの攻撃力を約2秒間で最大+20まで強化し、バトル終了時には最大HPを10分の1回復するセルフリカバリーの効果が発動する。 半面、デメリットとしてフォルダに投入できるメガクラスチップが2枚減ってしまう。 戦う相手に左右されない無属性チップの強化やセルフリカバリーによる継続戦闘能力など、ウィルス戦やストーリー攻略において役に立つ能力が揃っている。 しかし、その能力を存分に発揮させるには屋外からプラグインする必要があるのが地味にネック。 そもそも、『5』には電脳世界ではなくインターネットに繋がっている屋外のプラグイン端子が少ない。 おすすめはエンドシティにある武将の銅像の防犯カメラ。ここからエンドエリア2にアクセスして他のエリアへ向かうのが良い。 なお、改造カードの使えない『5DS』ではフォルテクロスロックマンもこちらと同様にGBAスロットに他ソフト(GBA版エグゼ5)を刺すことで変身できるように変更されている。 あちらが単体での戦闘能力強化なのに対し、こちらはチップを使った熱斗との連携で真価を発揮する能力。 変身方法や能力の性質、フォルテとジャンゴの性格を考慮すると、対になる強化形態とも言えるだろう。 フォルテクロス同様、ソウルユニゾンではないデフォルトの永続変身形態のため、善悪が存在するので「悪」にもなれるうえ、太陽も出現し溜め撃ちはガンデルソルのまま。 『5DS』限定の要素なので、残念ながらアドバンスドコレクションには出演できなかった。
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第6回 ロックマンエグゼ非公式大会 更新履歴 2012/03/15 ルール追加(エグゼ5 AI関連・エグゼ6 CSマヒについて) 2012/04/05 結果更新 主催・機材協力 グリーン ルビー genei 開催日時 3/25(日) 開場 10 00 開始 10 30 終了 21 00 場所 大阪市立市民交流センターすみよし南 集会室 203 定員 各タイトルそれぞれ24名 (主催・機材協力を含む、タイトル重複可) ※観戦のみを除く 使用ソフト ロックマンエグゼ6 グレイガ/ファルザー ロックマンエグゼ5 ブルース/カーネル スケジュール 午前の部09 30 機材セッティング (Staff Only) 10 00 開場 10 30 ロックマンエグゼ6 予選開始 12 30 休憩 午後の部13 30 ロックマンエグゼ5 予選開始 15 30 ロックマンエグゼ6 決勝 17 00 ロックマンエグゼ5 決勝 18 30 フリーバトル 21 00 CLOSE 参加費 500円 ※観戦のみの場合は不要です。 参加申し込み おひとり1申し込みでお願いします。 観戦のみの方も、申し込みしていただくようお願いします。 http //www.dizzydirty.com/exeoff/bbs/ ※先着準 優勝賞品 優勝 :図書カード1000円 準優勝 :図書カード500円 ※5,6にそれぞれ用意してあります。 大会結果 エグゼ5優勝 マイケル 準優 ザーク エグゼ6優勝 ホーリーパネル 準優 グリーン 大会レギュレーション 共通不正な方法でなければ不可能な、フォルダ・ナビカス・改造カードの組み合わせ・構成が発覚した場合、失格となります。 試合中にポーズをかけたりソフトリセットをしたり、結果画面が出る前にケーブルを抜くことはいっさい禁止します。 大会中は持参のGBA、GBASPが必須となります。 カードeを読み込む場合は必ず予選開始前に済ませてください。 改造カードについては組み合わせを決めている方のみ、カードeの貸し出しが可能です。エグゼ5 改造カード // エグゼ6 改造カード 予選について予選中のフォルダ・ナビカス・改造カードの変更はできません。 バトルは「シングルバトル」の「れんしゅう」で行ってください。 くじにて4グループにわけ、グループ内で総当たりで行います。 グループについては当日くじびきで決定します。 グループ内での勝ち数が1位,2位になった方が決勝パートへ進出します。 全ての対戦が終了後、勝ち数同数の場合は負け数が少ない方が上位になりますが、負けも同数の場合は、同数同士で対戦していただき順位を決定してください。 速やかに進行していただくよう各自ご協力をお願いします。 決勝について予選と違うフォルダ・ナビカス・改造カードを使用できます。 決勝中のフォルダ・ナビカス・改造カードの変更はできません。 優勝決定戦のバトル以外は「シングルバトル」の「れんしゅう」で行ってください トーナメントで勝敗を決定します。 トーナメントは当日くじびきで決定します。 決勝トーナメントの対戦は全て対戦画面を録画することを予定しています。 エグゼ6改造カードが使用可能です。 ダブルビースト、グレイガ、ファルザーのチップは使用可能です。 ナビチェンジは使用できません。 改造カード「ダークシャドー」「モモグラン」は使用できません。 「CSとうけつ」もしくは「CSマヒ」と「ためうちCS」になる改造カードの組み合わせは使用できません。 エグゼ5改造カードが使用可能です。 リーダーズレイド、ロードオブカオスのチップは使用可能です。 ダークインビジのチップの使用を一切禁止します。ただし、HPが1になった時に発動するダークソウルユニゾンは使用可能です。 ダークソウルユニゾン状態のロックマンが、本来のプレイでは覚えないようなチップを使用した場合は失格となります。 対戦バランスを保つ為、ダークソウルユニゾンやカオスユニゾンのタメうちを失敗した時のダークロックマンが同じチップ(M・G・ダーク)・PAを使うのは4回までとします。 バグストッパーのプログラムはナビカスに使用できません。 改造カード「ゴースラー」は使用できません。 「ロール」チップは使用できません。 当日持ってくる物 必須GBA、もしくはGBA SP 大会に使用するロックマンエグゼ6、ロックマンエグゼ5のカセット あった方がいい物通信ケーブル カードeリーダー 改造カード その他・注意事項 観戦のみの方は、開場の混み具合で一時的に退場していただく場合があります。 5のみの参加であれば午後の部からの来場も可です。 貴重品の管理は各自でお願いします。トラブル時、主催側は一切の責任を持ちません。 大会の進行の妨げになる行為を行った場合、退場していただきます。 場内にはソフトドリンクのみ持ち込み可能です。弁当類は場外の専用スペースでお願いします。 会場内で大声を出すのはなるべく控えていただくようお願いします。 会場外で騒いだりするといった迷惑行為もおやめください。 クローズの時間になりましたら、スタッフ以外は速やかに退出していただくようお願いします。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 バトルネットワーク ロックマン エグゼ タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2001-3-21 価格 4800円(税別) タイトル バトルネットワーク ロックマン エグゼ Best Price ! 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AREJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-8-8 価格 2980円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ロックマンエグゼに関する様々なアンケートを設置しておくページ。 1.好きなロックマンエグゼシリーズは? 選択肢 投票 バトルネットワーク ロックマンエグゼ(初代) (10) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 (59) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 (98) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK (37) ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン (16) ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン (5) ロックマンエグゼ5 チームオブブルース (16) ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル (13) ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ (14) ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ (44) ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー (26) ロックマンエグゼ WS (0) ロックマンエグゼ トランスミッション (1) ロックマンエグゼ バトルチップGP (2) ロックマンエグゼ N1バトル (0) ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション (3) ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム (0) ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク (1) ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク (2) ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター (3) ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション (0) 2.好きな登場人物は? ※ネットナビは次の項目で。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 プリンセス・プライド 36 (19%) 2 光熱斗 28 (15%) 3 アイリス 24 (13%) 4 桜井メイル 13 (7%) 5 緑川ケロ 13 (7%) 6 城戸舟子 12 (6%) 7 全員 10 (5%) 8 バレル 9 (5%) 9 火野ケンイチ 6 (3%) 10 ライカ 5 (3%) 11 伊集院炎山 5 (3%) 12 黒井みゆき 4 (2%) 13 コーエツ 2 (1%) 14 チロル 2 (1%) 15 テスラ・マグネッツ 2 (1%) 16 名人 2 (1%) 17 日暮闇太郎 2 (1%) 18 麻波剛 2 (1%) 19 Dr.ワイリー 1 (1%) 20 ジャスミン 1 (1%) 21 光祐一朗 1 (1%) 22 大園まりこ 1 (1%) 23 大山デカオ 1 (1%) 24 氷川透 1 (1%) 25 綾小路やいと 1 (1%) 26 荒駒虎吉 1 (1%) 27 都輪マリィ 1 (1%) 28 Dr.リーガル 0 (0%) 29 シェリス 0 (0%) 30 上文テルオ 0 (0%) 31 教授 0 (0%) 32 新垣コジロー 0 (0%) 33 烏星修一 0 (0%) その他 投票総数 186 3.好きなネットナビは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 フォルテ 32 (18%) 2 ロックマン 25 (14%) 3 カーネル 17 (10%) 4 ブラストマン 16 (9%) 5 メディ 14 (8%) 6 ロール 10 (6%) 7 サーチマン 7 (4%) 8 レーザーマン 7 (4%) 9 ナイトマン 6 (3%) 10 ナパームマン 6 (3%) 11 ブルース 5 (3%) 12 セレナード 4 (2%) 13 ヒートマン 3 (2%) 14 全員 3 (2%) 15 クイックマン 2 (1%) 16 シェードマン 2 (1%) 17 ビデオマン 2 (1%) 18 マグネットマン 2 (1%) 19 アイスマン 1 (1%) 20 ガッツマン 1 (1%) 21 グライド 1 (1%) 22 スターマン 1 (1%) 23 ダークロックマン 1 (1%) 24 トマホークマン 1 (1%) 25 ドリルマン 1 (1%) 26 ノーマルナビ 1 (1%) 27 ビーストマン 1 (1%) 28 ファイアマン 1 (1%) 29 フラッシュマン 1 (1%) 30 ボウルマン 1 (1%) 31 リング 1 (1%) 32 アクアマン 0 (0%) 33 キングマン 0 (0%) 34 ゲートマン 0 (0%) 35 コスモマン 0 (0%) 36 シャドーマン 0 (0%) 37 トードマン 0 (0%) 38 ナンバーマン 0 (0%) 39 ハットマン 0 (0%) 40 ヒールナビ 0 (0%) 41 ライドマン 0 (0%) その他 投票総数 176
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 機種:GBA, NDS 作曲者:海田明里 編曲者(NDS):青木征洋 発売元:カプコン 発売年:2001(GBA), 2009(NDS) 概要 ロックマンエグゼシリーズの第1作目。GBAのローンチタイトル。 2009年に『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』としてDSでリメイクされた。 DS版はタイトル曲などが新しくアレンジされている他、『流星のロックマン』のBGMも使われている。 (次作:ロックマンエグゼ2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THEME OF ROCKMAN EXE タイトル画面 ホームタウン 秋原町 町曲47位 学校 秋原小学校 室内 室内 あやしいムード? 不穏なシーン 事件発生! トランスミッション! FIRE FIELD レンジの電脳 RUNNING THROUGH THE CYBER WORLD 学校の電脳 第14回934位第16回831位GBA44位 BOUNDLESS NETWORK インターネットエリア 運命の時 ロックマンの正体 COLD SILENT 水道局の電脳 RED OR BLUE 信号の電脳 ELECTRICAL CRISIS 発電所の電脳 VOID WWW研究所の電脳 オペレーション! 通常戦闘 通常戦闘曲280位 ネットバトル ナビ戦 VS.ドリームウイルス ラスボス戦 WINNER! 勝利 GAME OVER ゲームオーバー LOSER 対戦敗北 end roll スタッフロール NEO VENUS 歌:Janne Da Arc CMソング オペレートシューティングスター追加曲 平和を守る者たち 青木佳乃 プロローグ流星のロックマン3より Moving Scene プロローグ、事件解決流星のロックマンより 宇宙!? ???(クロックマンのいるエリア)流星のロックマンより Shooting Star S.S.ロックマンと熱斗の初対面流星のロックマンより Ride On 通常戦闘(S.S.ロックマン使用時)流星のロックマンより 戦いの序曲 クロックマン登場流星のロックマン3より Wave Battle 鈴木まり香 ナビ戦(S.S.ロックマン使用時)流星のロックマン2より ネットワーク ロク★コロ メニュー画面流星のロックマン2より スカイハイコロシアム 青木佳乃 ロク★コロ 個人戦、チーム戦流星のロックマン2より スカイウェーブ 鈴木まり香 ロク★コロ 個人戦、チーム戦流星のロックマン2より 神との対峙 青木佳乃 ロク★コロ VSフォルテ流星のロックマン2より Winner Of Skyhigh 鈴木まり香 ロク★コロ リザルト流星のロックマン2より サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ DS用にアレンジされた「THEME OF ROCKMAN EXE -OSS Ver.-」が初音源化。 ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像